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イラガ類


イラガ・幼虫(カエデ)
発生樹種
サクラ、カナメモチ、ウメ、カエデ、ミズキなど、多食性です。

症状と被害
幼虫が葉を食害し、葉が透けたようになります。
幼虫には毒毛があり、触ると痛みを感じます。

特徴
幼虫の体長は15〜25mm。初夏〜秋に発生する。派手な緑色の毛虫です。
   
ヒロヘリアオイラガは集団で発生する。 食痕
食痕

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